このトピックには10件の返信が含まれ、3人の参加者がいます。1 週、 4 日前comet のプロフィール写真 comet さんが最後の更新を行いました。

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  • #235
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    柊@管理人
    キーマスター

    日本の借金はもう限界
    限界集落
    限界まで消耗しないと「がんばった」って認められない日本社会
    日本の教育の限界を感じる

    これらは「日本 限界」でGoogle検索した結果です。

    先日の哲学カフェでもこの言葉を聞きました。
    「大きな問題を解決し、重箱の隅をつつくような問題に着手している日本。
     誰かの意見を取り入れたら、誰かの意見は取り入れられない。そんな繰り返し。」

    本当にそうでしょうか?

    あなたの意見をお聞かせください。

    ちょっとこの記事は面白いかもしれません。
    日本人は「限界費用ゼロ社会」を知らなすぎる

  • #341
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    ねねね
    Participant

    素晴らしいテーマですね!

    私は日本が限界に陥っているという発現は、実はただのミスリーディングだと感じています。
    新しいものが出てくる中で、今までのやり方では通じなくなっていることをあたかも日本がおしまいだという風にこじつけているだけのように感じるのです。
    (一昔前で言えば某大預言者が大好きなM○Rのように笑)

    たとえば、
    国際テストの順位が下がった→新しい教育の方法が必要→教育の方法を変える必要がある→今までの教育方法は限界だ→日本の教育は限界だ

    というようにどこかで「今までの」という単語が「日本の」に置き換わっているように感じています。
    実際には新たな教育方法は生まれていて、そちらにシフトすれば良いだけなのに…と思うのです。

    • #345
      柊@管理人 のプロフィール写真
      柊@管理人
      キーマスター

      ねねねさん、登録と参加ありがとうございます!! シンクロンでお名前を拝見しています。同名の別人でしたらすみません。

      私も、本当に限界かなあって思いつつ、哲学カフェでの会話を聞いていました。
      でもおっしゃっていたことも、確かに理解できたんです。が、やっぱりそれだけで「出尽くした」とか「限界だ」とは思えなかったからこのテーマを書いたんですね、私。

      ねねねさんの書き込みを見て、まず最初に想像したのが、今の社会の仕組みです。がっちりと、いろんな手を加えて作り上げたものですよね。今の時点で、日本の仕組みはなかなかの完成度だと思います。

      ここに新しい何かを加えようとすると、どうしても付け加える形になります。新たなパーツであってもドッキングのポイントではすり合わせみたいなことが起こって、そこは大なり小なり問題視(不平不満とか、意見とか)の声が上がる。

      じゃあ、ごっそり置き換えたらいいじゃん、と思うんだけど、そんなことそう簡単にできるわけないって思ってしまうから「限界だ」って言葉が出てきてしまうのかなあって思ったんです。

      ねねねさんのおっしゃる通り、新たな方法は生まれているからそっちにシフトすればいいんだろうけど、今までを崩さないようにっていう前提があると、かなり難しいと感じられるし、実際に難しいところもたくさんあるんだろうなと思います。

      損得とかお金が関係しなかったら、もっと簡単なのかもしれません。

      私の個人的な意見はまた別に書くのですが、私も限界だとは思っていない部分が強くあります。でも、絵に描いた餅では消滅や崩壊を止められない部分もあるから、もっと自分に近づけたところで、なにか方法はないものか、と思っています。

      私、日本が好きなんです。

  • #353
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    ねねね
    Participant

    返信ありがとうございます。シンクロンと同一人物ですよ。
    私も日本大好きです。田舎も好きです。

    そうなんですよね。どうしても限界○○という言葉には無条件降参なイメージを受けてしまい、「できるわけない」って思いを感じてしまいます。
    しかも「できるわけない」の内容をより具体的に見てみると「今の状態から変えられるわけがない」となってるように感じるのです。
    もちろん既得権益とか「リスクが~」とかいう人がいることはわかりますが、膝を屈しすぎではないかと。さらにいうなら反対派は対案を出せと。今のままで大丈夫だと思ってるのならその理由を出せと。そう思うわけなのです。

    少し感情的になりましたが、
    冷静に考えると限界って何の軸で?という基本の問題にぶつかりますね。
    どの点から見て今ギリギリ踏みとどまっていて、踏み外すと何が起きるのかというところは限界論を話す人たちで認識があっているのかというところはあります。
    (限界集落とか消滅可能性都市とかは定義されていますが)

    • #355
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      柊@管理人
      キーマスター

      同一人物で良かった~。全力でうっかりミスをするので、おいおい! って思ったらそれも突っ込んでください。

      >「今の状態から変えられるわけがない」となってるように感じるのです。

      これですね、まさに私が感じたものです。

      哲学カフェで限界について言及されていた方は、上り調子のイケイケGOGOな日本を作ってきた方ぐらいの年齢でした。偏見もあるかもしれないのですが、昔と今を比べて規模の大小を云々という時点で、限界の認識は違うんだろうなって思いました。それが悪いとは言わないんだけど、高度経済成長のころのスピード感を求めると、そりゃあ今は亀の歩みだろうって思います。でも、亀の歩みだからって未着手でいいわけじゃないって、思いましたね。

      あれ、なんかずれてる気がする。

      なので、

      >限界って何の軸で?という基本の問題にぶつかりますね。

      これです。引用だけで済むなら私の書き込みいらないじゃん!! いや、書くけど!

      限界の認識の違いを明確にすることって基本中の基本ですね。かなりここがあやふやなまま、パッと目を引く言葉、インパクトのある言葉として「限界」って使われているように思います。

      こうした言葉に踊らされていた私、という面は隠せませんが(恥)、私の認識でも、まだまだ本当の限界を迎えていないものもたくさんあると思います。

      基本的に、私は楽観したいのかもしれません。決して「楽観的な人です」ではないのですが、終わりだーって降参するのはまだまだ早いと思ってます。お手上げする前に、基本を見直さないといけないですね。

      このトピ閉じるか(笑)いやまだしばらく開けておきます!

  • #357
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    comet
    Participant

    「危機感を煽って、ネガティブエネルギーを使って、改革を推し進める」というのは、大昔から日本人の大好きな常套手段だと思います。
    「今のままでは、(日本は)もう限界」
    「このままでは、危ない!!(沈む、取り残される、生き残れない...)」
    「いまのうちに、なんとかしなければ(変えなければ)...」
    こういうプロパガンダに日本人は弱いのです。

    政治の世界でも、技術革新の分野でも、あるいは会社の経営でも、上に立つ人は 必ずこういう言い方で下の者に危機感を煽ります。

    私は、こういうのは「健全な危機感」だと思っています。
    こういうのに社会が反応しなくなったとき、それが「日本の終わるとき」だと思います。

    追伸)
    有識者といわれる人は、警鐘を鳴らすのが好きです。逆に「警鐘を鳴らす能力」が有識者の価値だと思っています。

  • #384
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    ねねね
    Participant

    ネガティブエネルギー使いたがる人・メディア多いですよね。完全に同意します。
    しかし個人的には多すぎると感じていますし、その理論構成ができていない場合は「もはや宗教家じゃん」と思っていますが笑

    世間がポジティブに染まっているときはネガティブエネルギーでもいいんですが、ネガティブに染まっているときにネガティブエネルギーを使うとどんどん負のスパイラルに嵌っていくと感じるんですよね。(東日本大震災の後の自粛ムードなんかもそれに当てはまるとおもうのですが)

    そういう意味では私は過剰な危機感は社会的に望ましくないと考えています。「有識者の仕事は警鐘を鳴らすこと」には同意ですが、その鳴らし方(ポジティブにか、ネガティブにか)もまた、有識者の能力だと考えています。

    • #386
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      comet
      Participant

      ねねねさん、私の投稿に反応して下さり、ありがとうございます。
      おっしゃるとおりで、警鐘を鳴らしてばかりだと、人々はうんざりして、耳を傾けなくなります。で、みんなが警鐘を無視するようになったら、本当に“おしまい”です。

      ※この書き方も、一種の“警鐘”ですね。^^;

  • #402
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    柊@管理人
    キーマスター

    遅くなりましたが登場です。電波難民、しばしのオアシスです。

    さて、終末思想好き日本人、ネガティブな予想を盾に「こうならないためには!」って悪徳占いあるいは霊感商法みたいですね。でもこれはずーっと昔から根強く残っている、ありふれた手法のようでいて、今でも騙されたっていう人は後を絶たない。このことからも、お二人がおっしゃる通りだと思いました。

    警鐘という単語を見て、遠藤周作の深い河を読んだとき「ああこれが警鐘か」と思ったのを思い出しました。あの小説は宗教について(信仰心について)の警鐘でしたが、読んだのはいつだったかなあ、軽く10年以上はたっていますが、今なお私の中で鳴り響くことがあります。警鐘っていうと、それぐらいの効力を持っていてほしいものです。

    ここまで書いて、これは閉店セールの心理だろうかと思ってしまいました。このトピック自体はそれほど軽いものの気持ちで書いたわけではないのですが、お二人がおっしゃる通り(私こればかりだな。なんか引き出し持たないといけないな)警鐘の安売りになるのが一番怖いですね。

    このトピックでは「今の日本は限界なのか」ということを問いましたが、もっと的を絞ったお話にしたほうが話も突っ込みやすいかと思います。

    そこで、このトピックでは「限界集落」について談義したいなと思うのですがいかがでしょう? 別トピックにしたほうがいいかな? ご意見お聞かせくださいませ。

  • #417
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    ねねね
    Participant

    限界集落限定でも問題ございません!
    それぐらい絞った方がより具体的に議論できると思います。

  • #419
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    comet
    Participant

    私も「限界集落について談義」に絞ることに賛成です。
    私個人的には「別トピックにしたほうがいい」と思います。
    なぜならば、タイトルの「『もう日本って限界なの?』について談義する」や #235の内容と合わないからです。
    トピックを分けないと、あとから参加する人が混乱すると思います。(我々3人にとっては問題ないでしょうけど。^^)

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