このトピックには12件の返信が含まれ、3人の参加者がいます。1 日、 16 時間前comet のプロフィール写真 comet さんが最後の更新を行いました。

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  • #339
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    柊@管理人
    キーマスター

    東日本大震災から6年が経過しました。
    いまだふるさとに帰れない方々の思いを聞いていたら、それぞれのふるさとがあり、それぞれの考えがあり、それぞれの願いがあることを、改めて感じました。

    私は、それぞれを守りたいと思いました。

    生まれてずっとふるさとにいる人
    都会がふるさとですっていう人
    一度離れて戻る人
    そもそもふるさとがないという人

    いろんな人がいるでしょう。

    今の日本は地域活性化に力を入れながらも、限界集落は増えており、東京に一極集中しているところは否めません。

    今後の日本をどうしていくか、という話になると大きすぎて実感のある話がしづらいと思うので、ここでは、

    ふるさとがなくなるってどういうことだろう?
    人は、ふるさとに対して何ができるだろう?

    ということについて談義してゆきたいと思います。

    個人が社会を、地域を作る。私はずっとそう考えています。

    談義のテーマの提案、大歓迎です。どうぞよろしく!

  • #463
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    toe
    Participant

    登録して、だいぶ時間が経ってしまいましたが、初めての投稿です。宜しくお願いします。

    『ふるさと』っという言葉が正直わたしの中で明瞭ではありません。強烈に惹かれる言葉なんですが、同時にまったく理解できない言葉なんです。

    生い立ちも関係していると思います。祖父がふるさとを離れて以来、その土地の地縁とはまったく繋がりがありません。

    母方の故郷は、遊びにいったことはあっても暮らしたことはなく、従兄弟たちが地縁血縁の結びつきの中で暮らしているのを見ていると憧れと疎外感を感じます。本人たちに言わせれば、良いことばかりでは無いようですが、それは『ふるさと』がある前提での評価なので、自分はそれを語る以前のようにも感じています。

    引っ越しの経験も要因なのでしょう。

    もしよければ、みなさんの『ふるさと』に対するイメージや定義、自分にとっての『ふるさと』を教えて頂けないでしょうか?

  • #464
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    comet
    Participant

    #463 toeさん、初めまして。よろしくお願いします。

    もしよければ、みなさんの『ふるさと』に対するイメージや定義、自分にとっての『ふるさと』を教えて頂けないでしょうか?

    まず、私の境遇についてお話します。私は、都会で生まれました。そして、学校を卒業したのち 地方に就職しました。それ以来、何ヶ所か転勤しましたが ずっと地方暮らしです。私以外の兄弟は、地元で就職し 地元で暮らしています。私の父は、先代、先々代からずっと地元から離れていません。

    私たち(私と私の親兄弟たち)は、『ふるさと』という言葉を殆ど使いません。『ふるさと』という言葉には「田舎」「田園風景」というイメージがありますが、私たちが生まれ育った土地には、そのイメージが合いません。

    辞書で意味を調べてみます。

    その人に、古くからゆかりの深い所。生まれ(育っ)た土地や以前に住み、またはなじんでいた場所。(by Google)

    この定義からすると、「田舎」「田園風景」という意味合いは無いのですが「さと」という言葉にそのイメージを感じてしまうのかもしれません。
    「さと」についても辞書で調べてみます。

    1. 人家が、ある程度集まっている所。
     ・人ざと。
     ・いなか。在(「在郷(ざいごう)」の略。都市からある程度離れた土地)。
    2. ある人が育った家。

    このように「さと」という言葉には、「いなか」「都市からある程度離れた土地」という意味合いがあるようです。

    私の生まれ育った家は、既にありません。(建て替えをしたため)
    私が通っていた小学校は現存していますが、建物は建て替えられています。
    私の生また家の近所は区画整理が進み、昔の面影が殆ど残っていません。
    実家には、少なくとも1年に1度は訪問しているので、「懐かしい」という感じはしません。

    私も正直言って『ふるさと』というものがイメージできません。

    勝手なステロタイプのイメージでいうと、
    『ふるさと』とは、
    ・自分が子供の頃過ごした場所で、今は住んでいない。
    ・長い間留守にしていて、帰っていない。
    ・田園風景的なのどかさが感じられる場所。
    こんな感じです。

  • #465
    柊@管理人 のプロフィール写真
    柊@管理人
    キーマスター

    おはようございます。toeさんご無沙汰しています! ご参加ありがとうございます。
    cometさんも意欲的に参加してくださってありがとうございます。
    参加者さんがいないと成立しないサイトなので、とても感謝しております!!

    さて、まだ公式に発表していないのですが、ルールに関して見直しを行う予定にしています。
    少々勝手が変わるかと思いますがご了承ください。
    ルールに不足がある状態でスタートしたことをお詫びします。

    このトピックは談義と書いておりますが、議論を指すものではありません。
    対話、会話として、和気あいあいとお話ができればなと思っています。
    私の返信としてはまた後日改めて行いますが、このような姿勢でいることをご理解ください。

    取り急ぎの返信でごめんなさいー! 絶対参加するのでちょっと待っててくださいね!

  • #476
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    comet
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    #339
    ふるさとがなくなるってどういうことだろう?
    人は、ふるさとに対して何ができるだろう?
    ということについて談義してゆきたいと思います。
    個人が社会を、地域を作る。私はずっとそう考えています。

    このトピックでいう「ふるさとがなくなる」とは、「自分が生まれ育ったゆかりの地が 過疎化が進み 集落として維持できなくなって 消滅する」ということであろうと想像します。
    「人は、ふるさとに対して何ができるだろう?」とは、「このような集落に対して、(行政とかではなく)自分たちでできることはないか? 集落がこのような状態になる前に 自分たちで何かできることはなかったのか?」あるいは、「行政は、このような事態に対しどう対処していくべきなのか? このような事態を未然に防ぐために 今後どういう施策を打ち出すべきなのか?」等の意味合いであろうと想像します。
    (一旦区切ります。)

  • #477
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    comet
    Participant

    #476 からの続き

    こういう問題を考えるときに、いろいろなやり方があります。
    1.今さしあたって困っていることは何か?(現状の把握)
      困っていることに対して、さしあたって何をすればよいか?(対症療法)
    2.そもそもこのような事態になった原因は何なのか?(原因究明)
      原因を取り除くにはどうしたらよいか?(根治方法)
    3.そもそも何かする必要はあるのか?(問題の捉え直し)
      何でそうしたいのか?(根本追求)

    さて、どういう方向で進めていきましょうか?

    #465このトピックは談義と書いておりますが、議論を指すものではありません。
    対話、会話として、和気あいあいとお話ができればなと思っています。

    と書かれていますので、その方針に沿おうとすると、1番、2番よりも3番の方がいいような気がしますね。1番、2番だと『仕事的』になってしまいますから(^o^)

  • #478
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    comet
    Participant

    硬いことを考えずにいろいろ考えたことを投げていこうかなと思います。

    そもそもなぜ過疎化するかというと、若い人が地元に定着せず、都会に働きに出てしまうからだと思います。なぜ都会に出てしまうのかというと、都会には若い人を惹きつけるいろいろ魅力的な何かがあるからだと思います。もちろん、田舎には田舎の良さがあるとは思いますが、全体として見た場合、都会の方が魅力があるのでしょう。だから都会に惹きつけられます。現状がそうである以上、地方が過疎化するのは止むを得ないと思います。

    地方の魅力を都会以上にアップすれば人口流出を防げるようになるのだと思いますが、それは現実的に難しいでしょう。だとすると、行政側で「地方優遇」のようなことを“恒久的に”実施し、バランスを取る必要があります。「地方優遇」に対して都市住民が不満を抱かないよう、「社会的なコンセンサス」を形成する必要があると思います。(これもなかなか難しいですけどね。地方の魅力アップよりは現実的かと思います。)

  • #479
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    comet
    Participant

    活性化のための問いを発してみます。
    「ふるさとがなくなると、誰が困るのか?」
    「そもそも『ふるさとが無くなること』は悪いことなのか?」

    #478 で「地方が過疎化するのは、若い人をつなぎとめる魅力が無いから」という話をしました。自分のふるさとが無くなることが本人にとって重要なことならば、都会の魅力どうこうの話ではなく 自分の出生した土地に留まるでしょう。でも「自分のふるさとが無くなるかもしれないのに村を出て都会に行く」ということは、「自分のふるさとが無くなることは、たいして重要ではない」ということなのではないでしょうか?
    「ふるさとを守ることより、自分の生活を守ることの方が大事」
    「この村に居ても生活できない。今は生活できるかもしれないけど、将来が不安」
    「ふるさとが無くなるのはいやだけど、自分の暮らしだけで精一杯なので仕方ない」

    「ふるさとを守ること」より「優先順位の高い何か」があると、人々はそちらを優先します。

    「ふるさとを守る」のは、「誰のため」なのでしょうね? そこで生まれた人が「それほど重視しない」のだとしたら、一体だれのためなのでしょう?

    (一旦切ります。)

  • #480
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    comet
    Participant

    #479
    「ふるさとを守るのは誰のため?/何のため?」

    「国土保全のため」だとしたら、国策として何とかすべきでしょう。そこに税金を投入することの意義を国民に説明し、広く理解を求めて 施策を実行すべきと思います。

    ただ、目的が「国土保全のため」で、方策として「他にもっと金がかからず効率的に保全する方法がある」のだとしたら、「敢えて“ふるさと”を守る必要なし」ということになるのかもしれません。

  • #483
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    toe
    Participant

    cometさん、コメントありがとうございます。

    cometさんが説明して下さったような、ステレオタイプの『ふるさと』のイメージがわたしにもあります。

    なので『ふるさと』はわたしには無いなと思ってしまいます。

    でも、ふるさとがある人を羨ましく思ったりもします。Uターンの話など聞くと、わたしには察することができない心情があるのだろうと思うのです。

    もちろん羨ましがる類の話ではないとも思うのですが。

    『ふるさとを守りたい、しかし優先順位が高い他の何がある』という、cometさんの発想は大方のの人々の心理を語っているような気がします。

  • #502
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    comet
    Participant

    toeさん、コメントありがとうございます。

    ちょっと質問させて下さい。
    もし自分にふるさとがあったとしたら、どんなふるさとがよいですか?

    toeさんに限らず、皆さんに考えて欲しいと思います。私も考えます。

  • #503
    toe のプロフィール写真
    toe
    Participant

    cometさんに質問を頂いて、対話とは語りかける人が重要なのだと思いました。

    実は『ふるさと』という題に、わたしが投稿したのは、この言葉に表し難い感情を抱いていたからです。

    cometさんからの質問
    〉もし自分にふるさとがあったとしたら、どんなふるさとがよいですか?
    を見た時、自分の感情が少し整理できたのです。

    それは『欲しいけど、どうせ手に入らないなら、そのことは考えない』といった心理から、『ふるさと』という言葉に対して屈折した感情をもっていたのだと思い至ったのです。

    どんなふるさとがよいか?そう発想することすら、問われるまで気づかなかった訳です。

    cometさん、素敵な質問ありがとうございます。少し考える時間をください。

    —————-

    柊さん、ご挨拶頂いたのに返事していませんでしたね。こちらこそ、ご無沙汰しております。

    ただ、柊さんのブログを拝見させて頂いてるので、自分的にはご無沙汰感があまりありません^ ^

    自分の考えを形にできる場所、他のからの意見が頂ける場所を作ってくださり、ありがとうございます。

    わたしとしては是非『星哲』にも投稿したいです^ ^

  • #505
    comet のプロフィール写真
    comet
    Participant

    #503

    >cometさん、素敵な質問ありがとうございます。

    過分なお言葉を戴き、ありがとうございます。「素敵」って言われることほどうれしいことはないです。
    toeさんから頂いたこの言葉だけで、暫くは生きて行けそうです。

    生きる元気を下さり、どうもありがとうございました。

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